展覧会事業

2021年
4月~6月

ART GALLERY HOKKAIDO2月6日(土)~4月11日(日)旅とアート(めぐ)る・(めぐ)Travel&Art;Go around/Come back

  • 旅とアート長倉洋海《シルクロード:冬虫夏草をとりに山に向かう少年》2008年、当館蔵
芸術家の着想源として、旅は重要な役割を果たしてきました。彼らが異郷で見聞きすることは創作の糧となり、作品を見る私たちも遠くへと連れていってくれます。一方、新型コロナウイルス感染症の拡大により国内外への移動に制限が課せられる中、遠くの地を目指すのではなく身近な場所を訪れる新たな旅のスタイルが生まれています。故郷を見つめて表現する芸術家の作品は、この状況において私たちが地域の魅力を改めて認識するための手がかりになるのではないでしょうか。本展では、遠くを志し各地を旅する「巡(めぐ)る」、今この地を振り返り見つめなおす「還(めぐ)る」をキーワードに、当館が所蔵する絵画、彫刻、写真作品をご覧いただきます。
場所展示室
9:30-17:00
一般460(360)円 / 高大生200(150)円
  • 中学生以下と65歳以上は無料、高校生は毎週土曜日が無料
  • ( )内は親子料金、リピーター、10名以上の団体料金。
  • 釧路・根室管内在住の高校生以下は観覧無料の「そあっこ」!釧路芸術館ボランティアの会SOAがご招待します。
チラシ(PDFファイル 1,051KB)
出品リスト(PDFファイル 908KB)

2月6日(土)~4月11日(日)木島誠悟 絵本のひみつSeigo Kijima Exhibition; Secret of the Picture Book

  • 木島誠悟 絵本のひみつ木島誠悟
    《キリンのあかちゃんがうまれた日(原画)》より
    2019年 作家蔵
釧路を拠点に活動するアートディレクター木島誠悟(1949生)は、『キリンのあかちゃんがうまれた日』『わたしはマリモ』など、釧路地域を題材にした絵本を手がけてきました。あたたかな眼差しと絵心あふれる原画などを展示し、絵本創作の魅力に迫ります。
場所展示室
9:30-17:00
観覧無料
チラシ(PDFファイル 1,777KB)
出品リスト(PDFファイル 863KB)

ART GALLERY HOKKAIDO4月24日(土)~6月30日(水)花と樹の王国Botanical Kingdom

  • 花と樹の王国須崎忠助原画《北海道重要樹木図》昭和初期頃 株式会社ノースランド・プロジェクツ蔵
草、花、樹木は、心をいやしてくれる不思議な「ちから」をそなえています。美術においても重要なモティーフとして古来、表現されてきました。日本画、油彩、水彩、版画、写真、化石、約200点により、圧倒的存在感を放つ花樹草木の世界をご堪能ください。
場所展示室
9:30-17:00
一般900(700)円/高大生400(300)円/小中生100(50)円
  • ( )内は親子料金、リピーター、10名以上の団体料金。
  • 釧路・根室管内在住の中学生以下は観覧無料の「そあっこ」!釧路芸術館ボランティアの会SOAがご招待します。
チラシ(PDFファイル 2,542KB)
出品リスト(PDFファイル 444KB)

4月24日(土)~6月30日(水)新収蔵展示 奈良原一高(いっこう)の写真New Acquisitions: Photographs by Narahara Ikko

  • 奈良原一高の写真奈良原一高《ヨーロッパ・静止した時間 WTS-04 Paris》1965年(プリント1975年)当館蔵 ©奈良原一高アーカイブズ
世界各地のさまざまな場に取材し、人間が生きる諸相を撮影した写真家・奈良原一高(1931~2020)。昨年度受贈した149点のなかから〈人間の土地〉、〈ヨーロッパ・静止した時間〉、〈ヴェネツィアの夜〉など初期から80年代までを中心とする代表的なシリーズ作品をご紹介します。
場所フリーアートルーム
9:30-17:00
観覧無料
チラシ(PDFファイル 1,165KB)
出品リスト(PDFファイル 657KB)

2021年
7月~9月

7月16日(金)~9月20日(月・祝)安野モヨコ展 ANNORMAL(アンノーマル)Moyoco Anno Exhibition: ANNORMAL

  • 安野モヨコ《さくらん》安野モヨコ《さくらん》2002(平成14)年©Moyoco Anno/Cork

    安野モヨコ《シュガシュガルーン》安野モヨコ《シュガシュガルーン》2005(平成17)年©Moyoco Anno/Cork
漫画家・安野モヨコ(1971生)は1989年のデビュー以来『さくらん』『ハッピー・マニア』『働きマン』『シュガシュガルーン』など、幅広い読者に喜びと力を与える物語を届けてきました。原画やイラスト、美人画など、初期から近作まで約500点に及ぶ作品を一挙公開します。
場所展示室
9:30-17:00
※7月16日・30日、8月6日・13日・20日・27日(いずれも金曜日)は19:30まで
一般1100(900)円/高大生600(400)円/中学生300(200)円/小学生以下は無料(要保護者同伴)
  • ( )内は前売券、親子料金、リピーター、10名以上の団体、着物割料金。
    ★着物割料金★ 着物を愛好する安野モヨコにちなんで、着物や浴衣でご来場の方は割引料金でご観覧いただけます。
チラシ(PDFファイル 2,736KB)

前売券 好評販売中! 7月15日(木)まで
・ローソンチケット(Lコード:11563)
・セブンチケット(セブンコード:088-008)
・チケットぴあ(Pコード:685-554)
【釧路市内】
北海道立釧路芸術館、MOOガイド、コーチャンフォー釧路店プレイガイド、釧路市民活動センターわっと、コーチャンフォー釧路文化ホール(釧路市民文化会館)、釧路市生涯学習センター、エルム楽器釧路支店、日専連釧路本店、日専連釧路文苑支店
【札幌市内】
道新プレイガイド
※7月16日以降は釧路芸術館、ローソンチケット、セブンチケット、チケットぴあ、道新プレイガイドで当日券を販売します。

本展HP http://event.hokkaido-np.co.jp/moyoco_anno

2021年
10月~12月

ART GALLERY HOKKAIDO10月9日(土)~12月8日(水)傘寿記念 日本画家 羽生輝(はにゅうひかる)悠久の岬を望むHanyu Hikaru Exhibition: View of the Eternal Cape ― Japanese-style Paintings

  • 羽生輝《北の岬(知床)》羽生輝《北の岬(知床)》1989(平成元)年 北海道立近代美術館蔵

    羽生輝《冬日(悠々釧路湿原)》羽生輝《冬日(悠々釧路湿原)》2015(平成27)年 当館蔵
日本画家・羽生輝(1941年生)は、幼少時に東京から移り住んだ釧路を拠点に、岬や浜辺、湿原など道東を中心とした北国の風土をみつめ、描き続けてきました。重厚で鋭いタッチのうちに、ゆたかな抒情を滲ませた深遠な絵画世界を、初期から近作に至る代表作60点余りにより展覧します。
*会期半ばで、出品作品の一部を展示替えします。
場所展示室
9:30-17:00
一般800(600)円/高大生300(200)円/小中生100(50)円
前期・後期セット券 一般1200円/高大生400円
  • ( )内は親子料金、リピーター、10名以上の団体料金。
  • 釧路・根室管内在住の中学生以下は観覧無料の「そあっこ」!釧路芸術館ボランティアの会SOAがご招待します。
  • 開館記念日(10月24日)は( )内の料金で観覧いただけます。

2022年
1月~3月

12月24日(金)~3月31日(木)コレクション展 水からはじまるアートMuseum Collection: Art Starting from Water

  • 千住博《ウォーターフォール》千住博《ウォーターフォール》1998(平成10)年 当館蔵
川や海や湖を形成し、雨、雲、霧といった自然現象の根幹をなし、私たちの暮らしに欠かせないのが水です。水に魅せられ、水の表現を追究するアーティストも多くいます。本展では水をテーマに当館の所蔵作品をご覧いただきます。
場所展示室
9:30-17:00
一般460(360)円/高大生200(150)円
  • 中学生以下と65歳以上は無料、高校生は毎週土曜日が無料
  • ( )内は親子料金、リピーター、10名以上の団体料金。

ART GALLERY HOKKAIDO12月24日(金)~3月31日(木)コレクション展・同時開催 小宮伸二 YURAGI/ゆらぎKomiya Shinji Exhibition: YURAGI / Crossing Waves

  • 参考写真参考写真 北海道立函館美術館での展示風景 2014(平成26)年
小宮伸二(1961年生まれ)は、函館を拠点に活動する現代美術家。コレクション展「水からはじまるアート」にあわせて、水をモティーフとするインスタレーションを発表します。水のゆらめきがひろがる静謐な空間を、ぜひご体験ください。
場所展示室
9:30-17:00
観覧無料

観覧料の免除について

次の方は無料でご覧いただけますので、お申し出ください。

特別展

  1. 学校教育活動で利用する小中高校生、及びその引率者
  2. 児童、老人福祉施設入所の方及びその付添いの方
  3. 障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方及びその付添いの方

所蔵品展

上記1.~3.のほか

  1. 65歳以上の方
  2. 小中学生
  3. 「毎週土曜日」、「こどもの日」、「文化の日」に利用する高校生
  4. 生活保護を受けている方
  5. 芸術週間(11月1~7日)
  6. 北海道みんなの日(7月17日)